コロナが流行し、約3年間マスク生活をしてきて、やっと先週から脱マスクが進むところも増えてきたのではないでしょうか？
それとともに、在宅勤務→会社勤務に変わられた方々もいらっしゃるのでしょうか？もしかすると引き続き在宅勤務の方も…。

本日は、題名にもあるように「どこでも働き方改革」について書いていこうと思います。

そもそも働き方改革は、会社でより働きやすい環境にしていこうという取り組みですが、それを叶えるためにはお仕事をする場所を整えることが大切です。

スラップモブラーに入社する前は住宅業界で働いており、展示場勤務だった私が毎日座っていたチェアは、よく見かけるこんなオフィスチェア。

学生時代によく職員室で先生が愛用していたイメージがあります。小学生の頃は先生だけかっこいい椅子ずるい！！なんてことも感じていました…。しかし、就職して、当時は憧れだったはずの椅子なのに、腰痛持ちの私には長時間座ることができなかったのです。

スラップモブラーに入社するまでワークチェアに見向きもしていなかった私が、何も知識のない頃にアーロンチェアに座って作業した日の感情は忘れません。なぜなら、長時間座っていても腰が全く痛くならなかったのです！…びっくり！そこから興味を持ち始めました。

 

今では、私のお仕事のパートナーは「アーロンチェア」なんです。

先週まで放送していたドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」に登場するファッションブランド、アンダーソニアの事務所にもアーロンチェアが使われていました。

しかし、まず自分にはどんなワークチェアが合うのか…何を基準にして選んだらいいのか…わからない方もたくさんいらっしゃるのではないしょうか？私もそのひとりでした。

その解決法は、まずは、座り比べてみてください。座り心地・フィット感・機能性も全然違います。

私は、腰の調子が良い日と悪い日に座り比べました。特に、腰痛がある時に座り比べると分かりやすかったです。
しっかり支えてくれている場所、そうでない場所、必要不可欠な機能も見え始めました。

みなさまのお仕事のベストパートナーを一緒に探してみませんか？
アーロンチェアだけでなく、他のワークチェアもそごう店で座り比べが出来ます。

 

 

この記事を書いたひと

そごう広島店　中松