VL56  ヴェガ ペンダントが、シルヴァー・クロームメッキと真鍮（無塗装）の２つのヴァージョンで復刻リリースしました。

VL56 VEGA ヴェガ ペンダントはコペンハーゲンの「Vega」のためにヴィルヘルム・ラウリッツェンがデザインしたランプの一つ。現在この建物は、コンサートホールとして使われており、VL56 ヴェガ ペンダントも現在、メインホールに隣接するバーカウンター上に吊り下げられ、空間に優美さを添えています。

僅かな調整と改善ののち、オリジナルに忠実に再現されたこのペンダントは、下向きのグレア・フリーの光を生みだし、シェードの開口部に沿って並んだ螺旋状の孔パターンが、光と影のコントラストを和らげて、柔らかな光のパターンを生み出します。1灯吊りor多灯吊りと、様々なコーディネートを楽しめる照明です。

 

 

 

 

シルヴァークローム

Φ177×H363　LED（白熱電球60W相当）
￥108,900

真鍮ポリッシュ

177×H363　LED（白熱電球60W相当）
￥129,800

ヴィルヘルム・ラウリッツェンにより設計された、多目的集会施設 「Vega。」ラウリッツェンは、小さなディテールが大きな違いを生むという信念のもと、壁面の装飾はもちろん照明器具、コンセントまで、建物のあらゆるものを自身でデザインしました。1996年、このモダニズム建築は大規模な修復を経てコンサートホールとして生まれ変わり、以来コペンハーゲンの文化を牽引してきました。

 

現在、SLAP MOBLERそごう広島店では、ルイスポールセンの巡回展ICONSを展開。ルイスポールセンの象徴的なアイテムと新作を、多数展示しています。

唯一無二のルイスポールセンの光。それは卓越した光の品質、クラフツマンシップ、そしてデザインへのこだわりによるものです。ICONSによってルイスポールセンは、ポール・ヘニングセンをはじめとする才気あふれるデザイナーやアーキテクトと密接なパートナーシップのもと築きあげた伝統と、新しいものへのチャレンジが共存するルイスポールセンの魅力を表現します。

 

この機会に是非お立ち寄りください。

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