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Saarinen Collection Round Tables

Eero Saarinen / Knoll / アメリカ / 1957

ミッドセンチュリーモダンを代表する家具ブランド ノル スタジオの一本足で自立するダイニングテーブル。建築や家具のデザインを数多く手がけたエーロ・サーリネンによるデザインです。

こちらの特徴的な脚の形状は、テーブルまわりに密集する脚をすっきりさせるため、多大な研究により生まれました。1950年代のアメリカデザイン黄金期にチューリップチェアと共に生まれたことから、別名チューリップテーブルとも呼ばれています。テーブルの天板には大理石が用いられ、大理石の自然な柄を活かしながら日常使いに対応できるよう防汚コーティングが施されています。さまざまな空間に合わせてご利用いただけるよう、豊富なサイズで展開しています。ベースのカラーはホワイトまたはブラック。テーブルトップは、ラミネート、ウッド、ラッカー、マーブルの4仕様があり、それぞれのバリエーションよりお選びいただけます。

Saarinen Collection Round Tables WORKS

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