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JOURNAL vol.1 1/2

ホテルライクな空間を目指して
壁色や間取りをリフォーム

Data
Tachibana’s apartment
Living-dining & Bedroom & Entrance 72㎡
Reform & Coordinate
2019.4 / Hiroshima

濃淡や光の当たり方で雰囲気が変わるグレーの奥深さを知りました

――はじめに、立花様が今回スラップモブラーに依頼されたきっかけから教えてください。

[ご主人様] もともとは6~7年前、アルファベットソファを探してスラップモブラーへ初めて行ったことがきっかけです。店内の雰囲気やインテリアがとても自分好みで、「自宅をこんな雰囲気にしたい」と思ったんですよ。ソファについての相談を山田さん(弊社社長)にしっかり聞いてもらえたのも良かったですね。
[奥様] そのソファの購入が縁で、以前住んでいたマンションのインテリアコーディネートもお願いしたんです。それ以降ちょこちょこお店へ遊びに行くようになっていたので、今回新しいマンションへ引っ越す際もぜひと思って依頼しました。

――今回はインテリアコーディネートだけではなく、リフォームもされたんですよね。

[奥様] はい。夫婦二人暮らしということもあり、私は部屋数よりも部屋の広さを希望していたので、間取りを3LDKから1LDKにしてリビングダイニングを広くとりました。玄関も、下駄箱の位置を変えるなどのリフォームをしています。


――空間については、どのようなイメージだったのでしょうか?

[ご主人様] まずは、スラップモブラーの店内のような空間にしたいということですね。店へ行くたびに「この壁の色いいな」「この家具かっこいいな」と気になるものがたくさんあったので、店内のインテリアの中から希望するものを伝えました。あと僕は、ホテルみたいな空間にもしたいなと考えていたんです。仕事が終わるのが遅いので、そのぶん帰宅後や週末はゆっくりリラックスできる部屋にしたくて。そんな希望を伝えながら、リフォームやインテリアの提案をしてもらいました。


――壁の色がとてもきれいですよね。これもリフォームによるものですか?

[奥様] そうなんです、アルファベットソファを今回の部屋でも引き続き使うので、リビングダイニングの壁はソファの色に合わせてグレーにしました。いくつかサンプルを出してもらって、確認しながら決めていきましたね。
[ご主人様] 玄関の壁は、店の壁と同じ色なんですよ。薄くピンクがかったグレーなのですが、光の当たり方でまた違う雰囲気になって、それも面白いです。グレーって地味な色に見えるけど、濃淡もさまざまですごく奥が深いなと感じています。“グレーの妙”みたいなものを、今回スラップモブラーさんに教えてもらいましたね。


――主役にも脇役にもなる、色が持つ力ですね。

[ご主人様] はい。この部屋はもともと白い壁だったのですが今回全面グレーにして、その代わりに家具を白にしました。これは山田さんのセンスなのですが、よく見てみると窓枠は白にして家具と合わせていたり、細かい部分でバランスをとっていただいています。こうして部屋全体のバランスを考えてベストな提案をしていただけるのは、リフォームとインテリアコーディネートを一緒にお願いできるスラップモブラーさんだからだと、今回改めて感じました。

From SLAP MOBLER

リフォームをするにあたり大切にしたのは、全体の色彩バランスです。最近ではアクセントウォールとして壁の一面のみ色を変える方法も見られますが、一般的には日本の住宅は白い壁が多くなっています。今回は思い切って、リビングダイニングや玄関、寝室など各空間ごとに全面で壁色を変えるご提案をさせていただきました。リビングダイニングでは、もともとお持ちだったソファの色であるグレーをベースに、ご主人様のご希望であるホテルライクな雰囲気を意識して、窓から見える景色にも合う落ち着きのある色味に仕上げました。

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