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JOURNAL vol.2 2/2

暮らしの変化にも対応する人生に寄り添うコーディネートの提案

Data
Masuike’s apartment
Living-dining 24㎡
Coordinate
2018.5 / Hiroshima

生活感は出さないけれど実際には生活しやすい、そんな空間になりました。

――前回公開のJOURNAL Vol.2 1/2では、主に家具選びについてお聞きしました。今回は、実際に暮らしてみて感じられる魅力について教えてください。

ダイニングはテーブルとチェアをこだわって選んだ分、とてもお気に入りのスペースになっています。チェアは吸い込まれるような感覚でとても座り心地が良いですし、リラックスできますね。特に夜は、キッチンと向かい合うように椅子に座ると、ダイニングの照明の光が冷蔵庫のドアに写り込んで見えてアートのようにキレイなんです。私は料理することやワインを飲むことが好きなので、夜はここでのんびり過ごすことも多いです。

――料理は普段からよくされるんですか?

そうですね、冷蔵庫の中にある食材を全部出してメニューにしていくのが楽しいし、気持ちもスッキリします。週末は作り置きメニューをまとめて作ったりもしますし、この前は手嶋さんやスラップモブラーのスタッフさんに来ていただいて簡単なホームパーティーもしました。キッチン家電を置いている家具も、実はスラップモブラーさんに手掛けてもらったものなんです。最初は一般的な吊り戸棚でも良いかなと思っていたんですけど、身長に合わせたこの造作の棚の方がやっぱり使いやすくて、レンジとかを置いていても動線がスムーズですね。


――キッチン周り、とてもスッキリして見えます。棚の収納力が高いんですね。

キッチンに限らず、全体的に細々としたものを目に見える場所に置きたくないなと思っていて。キッチンだとゴミ箱を表に出したくなかったので、この棚の中に収納できるようにしてもらいました。マンションを買う時にオプションでいろいろと薦められるので迷うところですが、オーダーメイドだとこうした細かな希望もかなえられるし実際にも使いやすいので、この棚を造作にして本当に良かったです。


――確かに部屋全体を拝見しても、書類やリモコンといった細かなものが目につかないです。この点はインテリアを考えるうえで大きなポイントだったんでしょうか。

そうですね。生活感は出したくないけれど実際の生活はしやすい、そんな空間が希望でした。そのぶん家具に関しては収納力が重要になってくるんですけど、リビングにあるテレビボードとダイニングのキャビネットは思っていた以上に収納力があったので驚いています。どちらもUSMのもので手嶋さんに教えていただいたのですが、最初にテレビボードを見てひとめぼれして決めました。色も形も豊富で、棚の中にも間仕切りを入れてさらに収納力をアップさせることもできて、カスタマイズの自由さが気に入っています。


――ダイニングにあるモスグリーンのキャビネット、色物でも空間にちゃんとなじんでいますね。

このモスグリーンは限定色なんですが、とてもキレイな色ですよね。キャビネットは、パソコンやプリンターが表に見えるのが気になって、何かに収められるようにしたいと後から相談して追加したものです。裏に穴を開けてプリンターのコードをコンセントまで這わせて、表から見えにくいようにしているんですよ。音楽を聴くのも好きなので、プレーヤーやCDもこの中に収めています。扉を開けると、キャビネットのモスグリーンと中に入れている間仕切り用の黄色の棚の鮮やかな色合いが目に入って、気分が上がるのも好きなところです。


――暮らしのさまざまなシーンに寄り添ってくれるインテリアになっているんですね。

本当にそうですね。この家で暮らし始めてから転職も経験して、新しい仕事に慣れるのに忙しかったり気が張っているからこそ、落ちつける家やリラックスできる空間を持つことの大切さがより分かりました。ドットール・ヴラニエスのディフューザーを置いているんですけど、仕事から帰ってくるとまずその香りに癒されて、香りもインテリアの一つなんだなと実感します。ソファからは昼間は澄んだ空が見えて、夜にはライトアップされた建物や夜景がキレイに見えて、読書をしたり音楽を聴いたりしながらゆったりと過ごしています。衣食住とはよく言ったものだなと、日々感じていますね。今でもスラップモブラーさんにはちょこちょこ通っていて、例えば寒い時期のブランケットなど、生活をする中で新たに必要になってきたものなどの相談に行っています。家具を買って終わりではなく、その時々に合った心地良い空間にしていくためにお店に遊びに行けるのがいいなと思っています。

From SLAP MOBLER

家や車など長く人生に寄り添うものの買い物をすると、メンテナンスなどは必ずその専門店を頼りにすると思います。インテリアも同じで、こだわって手に入れた家具ほど長く愛用していくものになります。コーディネートを担当させていただくと、家具そのもののメンテナンスはもちろん、暮らしていくうえで増減していく家具や小物の管理、ライフステージの変化などを考慮したご相談ができ、そこがコーディネートの強みだと思います。特にマンションは日当たりの良い物件が多いので、家具の日焼けを防ぐための工夫など、物件に合わせて長く気持ち良く暮らしていただくための細かなご提案を大切にしています。

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