USM 特記事項・お手入れ方法等
特記事項
・商品画像には取り扱い商品と異なるサイズ、カラー、仕様のタイプも参考イメージとして使用しています。あらかじめご了承ください。
・扉付きの商品について:扉を開く際は、取っ手を時計回りにひねって開いてください。取っ手は地震の多い日本市場向けにラッチ構造となっています。
・扉付きの商品について:下段は全開にするとハンドルが床に接触する高さ設定となっておりますのであらかじめご了承ください。
お手入れ方法
塗装部分(スチール製の各種パネル類)紛体塗装仕上げのためと膜が厚く、耐久性に非常に優れていますが、研磨剤の入った洗剤・科学用材(シンナー、ベンジンなど)・化学雑巾は、キズ・変質・変色・塗膜はがれの原因になりますので、使用しないでください。通常のお手入れは、乾いたやわらかい布で軽く拭いてください。汚れのひどい場合は、薄めた中性洗剤に浸した布で拭き、その後固く絞った布で水拭きしてください。最後に乾いたやわらかい布で水分を残さないようふき取ってください。
安全上のご注意
お客様による分解・修理・改造をしないでください。怪我や事故の原因となります。
▶ USMハラー取扱説明書 >こちら
▶ USMハラーテーブル組立説明書 >こちら
Information
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ルイスポールセン | ミニPOP-UP開催中
期間 3月5日(水)~3月29日(土) 期間中、Louis Poulsen(ルイスポールセン)社より、1940年代にラジオハウス(デンマーク放送局)のためにデザインされた「VL45 ラジオハウス」のミニPOP-UPをSLAP MOBLERそごう広島店で開催中! 新色含む、全てのラインナップをご覧いただける貴重な機会です。どうぞこの機会にお越しください。 ============================= 今回はペンダントにフォーカスし魅力を存分にお伝えします。ポータブルランプの魅力は、こちらからご覧ください。(VL45 ラジオハウス ポータブル)← ラジオハウスペンダントは1940年代に「ラジオハウス」デンマーク放送局のためにデザインされ、2016年、VL45ラジオハウスペンダントと名を変えてカムバックを果たしました。もともと1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局(ラジオハウス)のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したもの。柔らかい拡散光を全方向に広げ全般照明として。更にガラスの開口部からも下方向へ直接光を放つので手元まで明るくとてもお使いいただきやすいです。 そして、2025年春、新色「アンバー」と「ペール・イエロー」が加わりました。色ガラスはガラスが4層になっていて、ガラスの質感がしっかり感じられ、シェード中心部から外側に向けてのグラデーションもより分かりやすく、空間に馴染んでくれるお色味です。 VL45 ラジオハウス ペンダントの特徴 POINT1 デザイン性 円形のシェードが3層・4層と重なり合ったデザインで、光を柔らかく拡散させます。角ばった箇所が無いため、空間に優雅さを与えてくれるどこへ置いても映える万能なシリーズ。モダンでありながらもクラシックな要素も持ち合わせているため、様々なインテリアスタイルに調和します。 POINT2 眩しさを最小限に抑えられます ガラスシェードなのにも関わらず、良好な見え方を阻害せず不快感を与えない柔らかく明るさを届けてくれます。 POINT3 取扱いが簡単 お掃除がしやすいのは大切ですよね。底部にホコリがたまらずハンドワイパーで定期的にさっとホコリを落としてあげるだけなので手間もかかりません。電球の交換も簡単です。開口部からランプをまわして取り外し、取り付けが可能です。ランプの付け替えの際は、熱を持っている可能性があるため必ず電源をオフにしてからお取り換えください。 【NEW】アンバー 【NEW】ペール・イエロー ペール・ローズ 乳白ガラス Louis Poulsen(ルイスポールセン)VL45 ラジオハウス ペンダント カラー:乳白ガラス...
ルイスポールセン | ミニPOP-UP開催中
期間 3月5日(水)~3月29日(土) 期間中、Louis Poulsen(ルイスポールセン)社より、1940年代にラジオハウス(デンマーク放送局)のためにデザインされた「VL45 ラジオハウス」のミニPOP-UPをSLAP MOBLERそごう広島店で開催中! 新色含む、全てのラインナップをご覧いただける貴重な機会です。どうぞこの機会にお越しください。 ============================= 今回はペンダントにフォーカスし魅力を存分にお伝えします。ポータブルランプの魅力は、こちらからご覧ください。(VL45 ラジオハウス ポータブル)← ラジオハウスペンダントは1940年代に「ラジオハウス」デンマーク放送局のためにデザインされ、2016年、VL45ラジオハウスペンダントと名を変えてカムバックを果たしました。もともと1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局(ラジオハウス)のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したもの。柔らかい拡散光を全方向に広げ全般照明として。更にガラスの開口部からも下方向へ直接光を放つので手元まで明るくとてもお使いいただきやすいです。 そして、2025年春、新色「アンバー」と「ペール・イエロー」が加わりました。色ガラスはガラスが4層になっていて、ガラスの質感がしっかり感じられ、シェード中心部から外側に向けてのグラデーションもより分かりやすく、空間に馴染んでくれるお色味です。 VL45 ラジオハウス ペンダントの特徴 POINT1 デザイン性 円形のシェードが3層・4層と重なり合ったデザインで、光を柔らかく拡散させます。角ばった箇所が無いため、空間に優雅さを与えてくれるどこへ置いても映える万能なシリーズ。モダンでありながらもクラシックな要素も持ち合わせているため、様々なインテリアスタイルに調和します。 POINT2 眩しさを最小限に抑えられます ガラスシェードなのにも関わらず、良好な見え方を阻害せず不快感を与えない柔らかく明るさを届けてくれます。 POINT3 取扱いが簡単 お掃除がしやすいのは大切ですよね。底部にホコリがたまらずハンドワイパーで定期的にさっとホコリを落としてあげるだけなので手間もかかりません。電球の交換も簡単です。開口部からランプをまわして取り外し、取り付けが可能です。ランプの付け替えの際は、熱を持っている可能性があるため必ず電源をオフにしてからお取り換えください。 【NEW】アンバー 【NEW】ペール・イエロー ペール・ローズ 乳白ガラス Louis Poulsen(ルイスポールセン)VL45 ラジオハウス ペンダント カラー:乳白ガラス...
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