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ヘッドボード・キャンペーンのお知らせ/DUXIANA(デュクシアーナ)
期間 5月31日(土)~6月22日(日) DUXIANA(デュクシアーナ)の新シリーズ、 ” Sustainable Comfort/サスティナブルコンフォート " の国内販売開始を記念して、『ヘッドボード・キャンペーン』を開催いたします。 期間中、 ” Sustainable Comfort " シリーズのベッド(DUX10、30、60、80)をご注文いただきましたお客様に、DUX BED 専用ヘッドボードをプレゼント。 対象の以下4種のヘッドボードからお好きなデザインをお選びいただけます。※生地はベッド本体と同じコットン生地 ” Border New Generation ” 限定です。 1.ROYAL(くるみボタン仕様・タフティングのいずれかをお選びください) 2.DANTE(くるみボタン仕様・タフティングのいずれかをお選びください) 3.FARUK 4.EDEN 期間:2025年5月31日(土)- 6月22日(日)内容: ” Sustainable Comfort "...
ヘッドボード・キャンペーンのお知らせ/DUXIANA(デュクシアーナ)
期間 5月31日(土)~6月22日(日) DUXIANA(デュクシアーナ)の新シリーズ、 ” Sustainable Comfort/サスティナブルコンフォート " の国内販売開始を記念して、『ヘッドボード・キャンペーン』を開催いたします。 期間中、 ” Sustainable Comfort " シリーズのベッド(DUX10、30、60、80)をご注文いただきましたお客様に、DUX BED 専用ヘッドボードをプレゼント。 対象の以下4種のヘッドボードからお好きなデザインをお選びいただけます。※生地はベッド本体と同じコットン生地 ” Border New Generation ” 限定です。 1.ROYAL(くるみボタン仕様・タフティングのいずれかをお選びください) 2.DANTE(くるみボタン仕様・タフティングのいずれかをお選びください) 3.FARUK 4.EDEN 期間:2025年5月31日(土)- 6月22日(日)内容: ” Sustainable Comfort "...
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“本物の北欧”と暮らす。家具も、照明も、空間全体も。
新築マンション、戸建・リノベーション向け 北欧モダンのトータルコーディネート 「無料相談を予約する」 「納品&施工事例を見る」 「国外の一流ブランドを扱う、北欧モダンの専門店」スラップモブラーは、フリッツ・ハンセンやアルテックなど、世界的な北欧ブランドを中心に、ヨーロッパ、アメリカの家具・照明・カーテン・ペイントなどを取り扱い、理想の住空間を実現します。 フリッツ・ハンセン/カール・ハンセン&サン/ルイスポールセン/USMハラー/アルテック/ヴィトラ/フロス/カスタール/PPモブラー/ハーマンミラー/ノル/ストリングファニチャー/ポーターズペイント/クリエーションバウマン/その他輸入ブランド 「こんな方におすすめです」 新築マンションや注文住宅を購入したばかり 量販家具では満足できない 北欧デザインにこだわった空間にしたい リフォームで空間の質を上げたい インテリア選びにプロのサポートが欲しい トータルコーディネートの実例 K様邸(マンション)アルヴァ・アアルトのラウンドテーブルにデンマークを代表するデザイナー ハンスJウェグナーとボーエモーエンセン。日本を代表デザイナー深沢直人のチェアが共演するダイニング。90Aテーブル、CH24、J39、HIROSHIMAアームチェア リビングにはピエロ・リッソーニデザインのソファとキャスパーサルトデザインのサイドテーブル。アルファベットソファ、リトルフレンド 照明はルイスポールセンで統一PH4/3ペンダント、パンテラフロア、パンテラテーブル 「もっと事例を見る」 「住まいを“塗り替える”だけで、暮らしが変わる」 「スラップモブラーは、ポーターズペイントやオーダー家具、タイル施工など、空間全体のリフォームにも対応しています。家具選びから施工まで一貫してお任せください。」 D様邸 (戸建て)リノベーション&トータルコーディネートBefore Afterオリジナルオーダーキッチン作成、タイル施工、ポーターズペイント施工、照明計画、インテリアトータルコーディネート サービスの流れ...
“本物の北欧”と暮らす。家具も、照明も、空間全体も。
新築マンション、戸建・リノベーション向け 北欧モダンのトータルコーディネート 「無料相談を予約する」 「納品&施工事例を見る」 「国外の一流ブランドを扱う、北欧モダンの専門店」スラップモブラーは、フリッツ・ハンセンやアルテックなど、世界的な北欧ブランドを中心に、ヨーロッパ、アメリカの家具・照明・カーテン・ペイントなどを取り扱い、理想の住空間を実現します。 フリッツ・ハンセン/カール・ハンセン&サン/ルイスポールセン/USMハラー/アルテック/ヴィトラ/フロス/カスタール/PPモブラー/ハーマンミラー/ノル/ストリングファニチャー/ポーターズペイント/クリエーションバウマン/その他輸入ブランド 「こんな方におすすめです」 新築マンションや注文住宅を購入したばかり 量販家具では満足できない 北欧デザインにこだわった空間にしたい リフォームで空間の質を上げたい インテリア選びにプロのサポートが欲しい トータルコーディネートの実例 K様邸(マンション)アルヴァ・アアルトのラウンドテーブルにデンマークを代表するデザイナー ハンスJウェグナーとボーエモーエンセン。日本を代表デザイナー深沢直人のチェアが共演するダイニング。90Aテーブル、CH24、J39、HIROSHIMAアームチェア リビングにはピエロ・リッソーニデザインのソファとキャスパーサルトデザインのサイドテーブル。アルファベットソファ、リトルフレンド 照明はルイスポールセンで統一PH4/3ペンダント、パンテラフロア、パンテラテーブル 「もっと事例を見る」 「住まいを“塗り替える”だけで、暮らしが変わる」 「スラップモブラーは、ポーターズペイントやオーダー家具、タイル施工など、空間全体のリフォームにも対応しています。家具選びから施工まで一貫してお任せください。」 D様邸 (戸建て)リノベーション&トータルコーディネートBefore Afterオリジナルオーダーキッチン作成、タイル施工、ポーターズペイント施工、照明計画、インテリアトータルコーディネート サービスの流れ...
Staff blog
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PK9|POUL KJÆRHOLM
ポール・ケアホルムの自邸のためにデザインされたPK9。PK9は、PKシリーズの中で「最も座り心地がいい」という声も多いチェアで、建築家や家具の歴史研究者が、最後に行き着くダイニングチェアと言われています。
PK9|POUL KJÆRHOLM
ポール・ケアホルムの自邸のためにデザインされたPK9。PK9は、PKシリーズの中で「最も座り心地がいい」という声も多いチェアで、建築家や家具の歴史研究者が、最後に行き着くダイニングチェアと言われています。
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POUL KJÆRHOLM /ポール・ケアホルム
ポール・ケアホルムの家具を見て何を感じますか? 北欧の家具と言えば、木の温もりであったり、癒しだったりとほっこりとしたイメージが強いですが、彼の家具にはクール、カッコいい、シャープといった言葉がぴったりです。ポール・ケアホルムと言えば、スチール。彼は、スチールに魅了され、理解し、その使い方を存分に家具製品として発展させた唯一無二のデザイナーです。 彼の作品に多くの人が魅了される理由に、芸術性を感じるからではないでしょうか。単なる家具ではなくアート作品の様な佇まいは、家具を分解してみても分かるように、パーツの一つひとつがオブジェのように美しく、美学を感じとることができます。彼は幼少期、画家を目指していたようですが、持って生まれた美に対する感性が作品に宿っている。彼の家具を眺めていると、そのことが容易に想像できるのです。 その美学は家具に使われる材料にも拘りが。PKと名の付く家具には木、革、石、ガラス、麻、籐、スチールと自然界に存在するものしか使われていません。妥協を許さない真摯な姿勢は、正に芸術家ですね。 昨冬、フリッツ・ハンセンにより『ポール・ケアホルム展in京都』と題して京都にある禅寺、両足院でポール・ケアホルムの家具が展示されました。 最近は、ジャパンディという言葉をよく耳にしますが、日本(ジャパン)と北欧(スカンディナビアン)を組み合わせたスタイルを指すものです。そんな造語ができるほど、北欧家具と日本住宅の相性がいいことは有名です。しかし、お寺のように純然たる和空間にこんなにPKがマッチするとは、正直びっくりしました。それは、ジャパンディというものではなく、まるで、お互いが共鳴しあっているかのように感じます。 ポール・ケアホルムの奥様のご両親は親日家で、日本庭園を造ったり日本語も話されていたとか。その影響を受けた娘である奥様は5~6回来日したこともり、建築家でもある彼女は『間』という日本建築の重要な要素を深く理解して設計に活かしていたそうです。ポール・ケアホルムは来日したことはないそうですが、彼の家具が純和空間にマッチすることは必然だったのかもしれません。 彼がもし、日本に訪れていたらシンパシーを感じてくれたでしょうか? 時代も文化も超えて、今も尚わたしたちの心を惹きつけるポール・ケアホルムの家具。 広島にも彼の作品の巡回展がやってきます。しかも、20以上の作品に触れて、座ることができます。ポール・ケアホルムの家具の素晴らしさを、この機会にぜひ体感してみて下さい。 スラップモブラーそごう広島店/徳田 POUL KJÆRHOLM Traveling Exhibition in JAPAN 家具の建築家 ポール・ケアホルム 全国巡回展 in 広島 会期:6月3日(火)- 6月29日(日)時間:10:00 ~ 19:30場所:SLAP MOBLER そごう広島店...
POUL KJÆRHOLM /ポール・ケアホルム
ポール・ケアホルムの家具を見て何を感じますか? 北欧の家具と言えば、木の温もりであったり、癒しだったりとほっこりとしたイメージが強いですが、彼の家具にはクール、カッコいい、シャープといった言葉がぴったりです。ポール・ケアホルムと言えば、スチール。彼は、スチールに魅了され、理解し、その使い方を存分に家具製品として発展させた唯一無二のデザイナーです。 彼の作品に多くの人が魅了される理由に、芸術性を感じるからではないでしょうか。単なる家具ではなくアート作品の様な佇まいは、家具を分解してみても分かるように、パーツの一つひとつがオブジェのように美しく、美学を感じとることができます。彼は幼少期、画家を目指していたようですが、持って生まれた美に対する感性が作品に宿っている。彼の家具を眺めていると、そのことが容易に想像できるのです。 その美学は家具に使われる材料にも拘りが。PKと名の付く家具には木、革、石、ガラス、麻、籐、スチールと自然界に存在するものしか使われていません。妥協を許さない真摯な姿勢は、正に芸術家ですね。 昨冬、フリッツ・ハンセンにより『ポール・ケアホルム展in京都』と題して京都にある禅寺、両足院でポール・ケアホルムの家具が展示されました。 最近は、ジャパンディという言葉をよく耳にしますが、日本(ジャパン)と北欧(スカンディナビアン)を組み合わせたスタイルを指すものです。そんな造語ができるほど、北欧家具と日本住宅の相性がいいことは有名です。しかし、お寺のように純然たる和空間にこんなにPKがマッチするとは、正直びっくりしました。それは、ジャパンディというものではなく、まるで、お互いが共鳴しあっているかのように感じます。 ポール・ケアホルムの奥様のご両親は親日家で、日本庭園を造ったり日本語も話されていたとか。その影響を受けた娘である奥様は5~6回来日したこともり、建築家でもある彼女は『間』という日本建築の重要な要素を深く理解して設計に活かしていたそうです。ポール・ケアホルムは来日したことはないそうですが、彼の家具が純和空間にマッチすることは必然だったのかもしれません。 彼がもし、日本に訪れていたらシンパシーを感じてくれたでしょうか? 時代も文化も超えて、今も尚わたしたちの心を惹きつけるポール・ケアホルムの家具。 広島にも彼の作品の巡回展がやってきます。しかも、20以上の作品に触れて、座ることができます。ポール・ケアホルムの家具の素晴らしさを、この機会にぜひ体感してみて下さい。 スラップモブラーそごう広島店/徳田 POUL KJÆRHOLM Traveling Exhibition in JAPAN 家具の建築家 ポール・ケアホルム 全国巡回展 in 広島 会期:6月3日(火)- 6月29日(日)時間:10:00 ~ 19:30場所:SLAP MOBLER そごう広島店...
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PK61|POUL KJÆRHOLM
PKコレクションの造形と素材の美しさ。美しさとは本質的な部分のずっと奥にあるもの、というような、日本の古来からの文化の趣の深さを、PKコレクションから感じとることができかもしれません。
PK61|POUL KJÆRHOLM
PKコレクションの造形と素材の美しさ。美しさとは本質的な部分のずっと奥にあるもの、というような、日本の古来からの文化の趣の深さを、PKコレクションから感じとることができかもしれません。
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Feature
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【即納可能】限定・PH 3/2 Brass Opal Glass Table, Limited Edition(PH 3/2 真鍮ガラステーブル リミテッド)
通常価格 ¥267,300通常価格単価 / あたり -
PH 2/1 ポータブルランプ
通常価格 ¥188,100〜通常価格単価 / あたり -
Carl Hansen&Son(カール・ハンセン&サン)| CH410 | Peter's Chair(ピーターズ チェア)
通常価格 ¥77,000通常価格単価 / あたり -
Carl Hansen&Son(カール・ハンセン&サン)| CH411 | Peter's Table(ピーターズ テーブル)
通常価格 ¥89,100通常価格単価 / あたり
Journal
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JOURNAL vol.4 日々の暮らしと非日常感が交差する居心地のよい空間
日々の暮らしと非日常感が交差する居心地のよい空間 仕事がら転勤や出張が多く、全国を転々としながら生活する土地を変えてきた外山様ご夫婦。「広島は街の雰囲気も良いし、住みやすいですよね」とご主人。それまでに暮らしていた広島が最後の勤務地になるだろうと、終の棲家としてマンションの購入に至ったといいます。
JOURNAL vol.4 日々の暮らしと非日常感が交差する居心地のよい空間
日々の暮らしと非日常感が交差する居心地のよい空間 仕事がら転勤や出張が多く、全国を転々としながら生活する土地を変えてきた外山様ご夫婦。「広島は街の雰囲気も良いし、住みやすいですよね」とご主人。それまでに暮らしていた広島が最後の勤務地になるだろうと、終の棲家としてマンションの購入に至ったといいます。
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JOURNALvol.3 素直に、“無” の気持ちで中華と向き合う
ご夫婦で『中国料理MASUKI』を営む増木さん。繊細な料理と心地良いサービスで人気を誇る一軒です。愛犬を家族に迎えてから自宅でゆっくりと過ごす時間が増えたことで、中華に対する考え方やポイントにも少し変化が。
JOURNALvol.3 素直に、“無” の気持ちで中華と向き合う
ご夫婦で『中国料理MASUKI』を営む増木さん。繊細な料理と心地良いサービスで人気を誇る一軒です。愛犬を家族に迎えてから自宅でゆっくりと過ごす時間が増えたことで、中華に対する考え方やポイントにも少し変化が。